あざなえる禍福の黄色いリボン

桜田淳子にまつわる個人的なもろもろを垂れ流すページ

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桜田淳子考察 序論

いきなり大上段に振りかぶってみます。
「桜田淳子」とは、いったい何だったのか?

40歳以上の方ならほとんど「70年代のアイドル歌手の一人」といった認識をお持ちでしょう。30歳以上なら、それを知識としてお持ちの方も多いと思います。
無論それで間違いないのですが、ややこしいことに、「アイドル」はその70年代に意味合いが変貌した言葉です。彼女はその渦中にいて、変化の一翼を担っていたわけで、その単語で片付けてしまうなら、そうなさしめた影響力の部分を見過ごすことになるでしょう。

それに、実際問題、一口にアイドルといっても多種多様、立ち位置は微妙に違っていました。

例えば、当時のアイドル人気を測るバロメータとして、重要度トップ3というと…
・オリコンデータ(チャート&売上)
・月刊明星人気投票
・マルベル堂ブロマイド売上
…と、私は考えていますが、各々に強い相関があるのは当然だけれど、けっこう偏りもあったりします。後の2つがトップレベルなのにチャートではさほどでもなかったり、ブロマイド売上だけが突出していたり。そういった求められ方の差は、各人の違いを如実に反映しているかと思います。

淳子さんに関しても、そういったデータを元に論じていきたいと思いますが、しかし、本人を特徴付ける要素を並び立てるだけでは意味がありません。流行を担う消費文化の一環である以上、それがいかに認知されていたかの方が重要で。
上記のデータやセールスは、積極的な支持者の数の反映に過ぎず、そこには現れない、より多くの人々の感覚といった視点も必要でしょう。

まあ、アイドルはつまるところ個人の好みの問題ですから、一般論にする意味など、実はあまりないと思っています。
しかし、桜田淳子という存在がどう受け止められていたかを、むやみに賞賛するだけではなく、いたずらに貶めるでもなく、冷静に論じたものを見た記憶はほとんどないのです。

その辺りを、このwebで少しずつでも手繰っていければ…などと、大それたことを考えています。

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