あざなえる禍福の黄色いリボン

桜田淳子にまつわる個人的なもろもろを垂れ流すページ

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原盤権あれこれ

1/21日のポスト「初恋時代」の文章の一部に、訂正を加えました。

「レコード会社は原盤権だけの割り振りだとすると、それを担保する専属契約は」→「著作権管理が事務所サイドとすると、レコード会社側の専属契約…実演者の録音原盤を独占的に使用する権利は」

文章の意図するところはほとんど変わっていないのですが、原盤権のところを意図的にぼかしました。

マスター音源の権利…原盤権をどこが持っているかは、CDに表示してあるマルピーマークで一応は判ります。
ただ、厳密には同義ではありませんし、きちんと書かれているとも限らないので、「初恋時代」でもあえて書かなかったのですが…

そのマルピー、淳子さんはビクター、百恵さんはソニーなのは手持ちのもので確認できていたのですが、問題は昌子さん。
先日、CDショップで見てみると…なんとそれは「ホリプロ」になってました。げげげっ!

まあ、昌子さんはいったんレーベル移籍してますし、引退再デビューした人でもありますから、彼女の原盤権は、ホリプロが間に入って継承した可能性が高いと思うのですが、もしかすると、東京音楽出版がもともと保有し、吸収したホリプロが引継いだのかも知れません。

もし後者なら、プロダクション側が狭義の音楽著作権(作詞作曲の権利)と原盤権、その両方を最初から握っていたことになりますので、その可能性を考慮した表現に以前のポストを変えたわけです。
それに、元の文章は、原盤権はレコード会社が持つのが普通…といった考え方が前提な感じですよね。
でも、あらためて調べてみると、それは私の誤った先入観だと判りまして。

実は、だいぶ以前のことで細かなことは忘れているんですが、原盤印税の配分計算とか、JASRACの報告書のチェックとかの仕事に少々携わったことがありました。その時、私がたまさか知りえた範囲のことを、一般的と思い込んでいましたね。
実際には、音楽出版社が原盤権を持っていたり、昔からケースバイケースだったようです。

とまれ、まるきり半可通でした。失礼いたしました。


余談ですが、「初恋時代」では「歌本のマルシー表記を見れば、三人の音楽出版社が判ります」と書きました。
このマルシー、レコードやCDにも表示されてますが、実は全然意味が違います。こっちはジャケットの著作権を表し、おおむねレコード会社名が書かれているはずです。普通はそこがデザインを担当しますから。
ああややこしい(笑

| 淳子コラム | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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