あざなえる禍福の黄色いリボン

桜田淳子にまつわる個人的なもろもろを垂れ流すページ

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初恋時代

ハルマッキーさんが「桜田淳子メモリアル」で話題にしていらした件で、私も少々。

「初恋時代」は、三人が一緒に歌うものはレコードやCDになってないわけで、そういう意味では、今回のスカパーの放送は大変な快挙。

ところで、映画オリジナル版が発売されなかった理由は、レコード会社の専属契約のためでしょう。

スタ誕は、一人の歌手につき、必ず「芸能事務所」と「レコード会社」の組み合わせまで面倒みたそうです。
その場合、音楽著作権の扱いはどうなっているのかというと…
ヤンソンなど歌本のマルシー表記を見れば、三人の音楽出版社が判ります。それは所属事務所の系列*でした。
もし、著作権管理が事務所サイドとすると、レコード会社側の専属契約…実演者の録音原盤を独占的に使用する権利は、かなりきつい縛りになっていそう。レコード会社の発言力も、まだ相当に強かった時代ですし。

*注)淳子さんは「サンミュージック出版」、昌子さん百恵さんはホリプロ系の「東京音楽出版」。ただ、表記は代表出版社のみなので、日本テレビ音楽とか、レコード会社系などがぶら下がってるかも。

まあ、専属は期限付きのはずだし、今ならもっと融通ききそうに思うのですが、もしこれから、トリオ版「初恋時代」を商品化できると仮定して、どんなパッケージングならいいでしょうね?
CDシングルじゃ営業的に厳しい。ネット販売?…購買層はお年を召した方が多いでしょうから、それもそぐわない気が(苦笑

…ここで起死回生のアイデアを。
「涙の卒業式」の完全版ライブアルバムを発売し、そのボーナストラックにする(笑

ライブ音源の権利は、映画のクレジットを見る限り、東京音楽出版の所持だったみたい。これはもう、ホリプロさんに是非がんばっていただきたい。レコード会社は…ビクターの方が親身にやってくれそうだけど、百恵さんで一番商売っけありそうなソニーでもいいや(笑
…ただ、問題はまともなマスターがあるかどうかだ。←取らぬ狸

あと、映画「初恋時代」も是非DVD化して欲しいですよね。
昔のテレビ映像を商売にしようとするなら、かなり大変に思いますけど、これは元が映画ですから、ただやる気の問題じゃないですかねぇ。

この「涙の卒業式」の放送が、埋もれていた映像・音源の商品化のきっかけになるといいのですけど。
だから、煽るような行為は嫌いな私ですが、今回に関しては積極的にアジりたい。
スカパーでは今月23日、25日にまた放送されます。皆さんも、是非話題として盛り上げていって欲しいです(笑

| 淳子コラム | 23:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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