あざなえる禍福の黄色いリボン

桜田淳子にまつわる個人的なもろもろを垂れ流すページ

2009年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年03月

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涙の卒業式チラシ

1月17日のポストでアップし忘れたものです。


ちなみに裏は白紙。

しかし、武道館のライブのチラシですから、相当大量に撒かれた気がします。
特に珍しいものでもないような…

…このところ仕事で忙殺されてまして、今回はこれでお茶を濁します(苦笑
あしからず。
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| 淳子コラム | 02:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スージー・クアトロ

1月23日のポストで「プラウド・メアリー」をネタにしました。
「プラウド・メアリー」と言えば「CCR」…と言えば「スージー・Q」…と言えば「スージー・クアトロ」(笑
というわけで、今回音楽カテゴリで取り上げるのは「サディスティック・ロックの女王」、スージー姐御です。
(姐御とCCRのデビューヒット曲とは、何も関係ないはず…多分)

USA出身ですが、デビューしたのはUKですね。チャートを賑わせた時期は、アイドル時代の淳子さんとほぼ重なります。

よく「元祖女性ロッカー」みたいに言われますが、当時のUKロックシーン…特にプログレ、トラッド系において、女性ボーカルのバンドは決して珍しくないです。
しかし、愛くるしい娘がベースを弾きながらロックンロールをシャウトするのは、かなりインパクトあったでしょう。その路線での最初の曲「Can the Can」は、いきなりUKチャート1位を獲得しています。

70年代前半の日本では、洋楽は「ヤング」の普通のたしなみで、特にUKはその中心でしたから、彼女もすぐに人気がでました。
そう、ここをご覧になってる、私と同世代のかつての少年の皆さん。素肌にジャンプスーツをまとったスージー姐さんの姿に、ときめいた経験、あるでしょ?白状しなさい…ね?

彼女の話題も書き出すときりがないですが、とりあえず一つだけ。
当時の月刊明星か平凡で、ビキニ姿の彼女の写真が載ったことがあります。
コメントで、「ロックアーティストが水着になるのは大変なこと…」みたいなことが書かれていたのですが、私はそれに違和感を覚えましたね。だって、ロックンロールって元々、性行為の隠語だったはず。ロックが性的なものを前面に出すのはむしろ自然なことだろうと。

さて、あえてこのページで彼女の話を出したのは、紹介したい動画があるからです。

「悪魔とドライヴ」74年


振り付けもあるし、こりゃ立派にアイドルしてますよねぇ。特に2分20秒あたりからの踊りがもう、めちゃ可愛い。

しかし、小さいとは聞いてたけけど、明らかに体とベースの縮尺が変。ギターの野郎(のちの結婚相手?)が横に並ぶと、頭の大きさとか、これが同じ生物かと思うくらい(笑
ネットで調べると、152cmとありました。それでよくベーシストに…とつい思っちゃいますね。しかも普通にレギュラースケールぽいし。

現在の彼女はもう還暦近いですが、活動は続けられています。
今の写真を見ると、本当に「姐御」って雰囲気で、いい感じで貫禄出てますね。生涯ロックンローラー(ロックンローレス?)としてがんばっていって欲しいです。

| 芸能音楽 | 01:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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青春コメッコー

「おまけ」に代表される食玩や、アイドルを起用したCMなど、昔からマーケティングに力を入れてる食品メーカーといえばグリコ。
そして、そこと淳子さんのタッグといえば、そりゃあ「コメッコ」ですよね。

次はその販促グッズの「桜田淳子ミニ手帳」。1976年春のものです。

コメッコノート

でも、これは当時のファンならきっと手にされたことでしょう。さして珍しいものではないと思います。
しかし、次のはちょっとすごいですよ。その手帳を束ねていた店頭のホルダーです(笑

コメッコホルダー

えーと、多分、近所のなじみのお菓子屋さんに、無理言ってもらったものでしょうね(苦笑
しかし、珍しいことは間違いない気はしますが、果たして価値のあるアイテムでしょうかね?しみも出てるし、ヤフオクに出しても値がつくとは思えない……いや、出しませんけど(笑

| 淳子コラム | 01:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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上々颱風

色々と忙しい間隙を縫って、高円寺JIROKICHIに行ってまいりました。
今月はJIROKICHIの35周年記念月間ということで、なかなか魅力的なラインナップなんですが、今宵は「上々颱風」。

彼らは、1990年、ワールドミュージックブームのさなかにメジャーデビューしました。
そのせいで、その流れで認識されることが多い気がします。あるいは沖縄系とか。
でも実際は違いますね。アーティスティックさを意識的に排した、雑食性の強い大衆芸能バンド。歌謡曲的フレーバーも多分にあります。むしろクレージー&ザ・ピーナッツっぽい感じ(笑

実は上々は、その昔私が、メジャーデビュー前の時点でおっかけめいたことをやった、唯一のバンドだったりします。まあ、単に情報を漁って、東京近郊での出演がわかったら極力出向いたという程度ですけれど。
しかし、最近はとんとご無沙汰でした。今回は3年ぶりくらいかな。

とにかく、CDよりもライブがめっぽう楽しいんです。
だから私も、往時は足しげく通ったわけで。

下の映像は、2004年、大阪でTV出演したときのもののようです。



サトちゃんの声と、エミちゃんのMCと、紅龍さんの三味線バンジョーと、マントさんのドラム漫談がある限り、上々颱風は素敵に無敵。
妙に高尚ぶったりせず、ただ日常の憂さ晴らしとしての音の楽しさ、下駄履きの生活者の応援歌を供しようとする彼らの姿勢は、昔とちっとも変わっていませんでした。
ああ、とても面白かった。

もしお近くで彼らのライブがあるようなら、是非一度ご覧になってみて下さい。

| 芸能音楽 | 23:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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痴のバレンタイン

今日はチョコの日。
…知人が見ている所だと波風立ちまくるので、この場を借りて、長年積もった鬱憤を晴らさせて下さい。

私は本当にバレンタインデーが嫌いだー!
(伊武雅刀のノリで)

義理チョコはまさに虚礼でばかばかしいと思うし、砒素ミルクな森永(古いね!)らの陰謀にまんまとのせられるのもイヤ。

そう、昔からかなり嫌ってましたね。
私がティーンの頃はまだ義理チョコなんてものはなく、「1年で1度だけ、女の子から男に告白できる日」というお題目だったわけですが、当時から妙に男女平等意識が強かった私は、その発想自体がもう、全然受け付けません。

確かにその頃は、女性から打ち明けるのは相当に敷居が高い時代ではありました。でも、愛情表現をイベント頼みにするな、自力で突破しろ、なーんて思ってましたね。
というわけで、別に女性に優しかったわけでは決してないです(苦笑

ただ、ことさらに「嫌いだ」と公言するのも、もてない男のひがみっぽいので、あまり口に出しては言えませんでしたが。

バレンタインにまつわる、あまり人に話したことのないエピソードを披露しましょう。

あれは中学二年のときでした。
当時、慢性胃炎だった私は、学校からの帰宅途中に差し込むような痛みを覚え、家に着くやトイレに駆け込み、汲み取り式の和式便器にしゃがみんで、学ランの裾をたくし上げたところ…いきなり「ガチン!」と下から音がしたのです。
反射的にその方を見ると、何かが便器に跳ね返って暗い穴に落ちていきました。

さあ、私は大変焦りました。何を落としたのだろうと、ポケットを洗いざらい調べました。
…しかし、無くしたものは何もありません。

まさにキツネにつままれた面持ちだったのですが、はたと、その日はバレンタインデーだったと気がつきました。
しかし、仮にそれがチョコの類だったとして、一体全体どうしてポケットに入っていたのでしょう。その日は体育もなく、学ランを脱ぐ機会などなかったのですから、やはり不思議な話ではありました。

この話には後日談があります。
半年ほどたった後だったでしょうか、家にかえるや、母親が私に言いました。
「あんた、トイレで何か落としたことない?」
「…いや」
「バキュームカーのホースに何か詰まって大変だったんよ。家の前の通りでホース伸ばして、詰まったものを上からトンカチで叩き割ったんよ。すごい恥ずかしかったわ」

さて、とりあえずそれがバレンタインのプレゼントだったとしましょう。
とすると、私が気がつかないうちに、こっそりと私の学ランに忍び込ませたわけで、つまり、かなり本気度が高い感じがしません?
…まあ、気がつかなかった私は相当に鈍感ですが(苦笑

恐らくは手紙も入っていたでしょうし、謎の彼女は、私からどんな返事があるか、めちゃくちゃ気に病んでいたでしょう。
しかし、どんな風かはわからないにせよ、それなりに青春のドラマとなったはずのものは、ウン○と一緒に流れていってしまいました。
ほぼ最悪の形で「なかったこと」になっちゃったわけで、何かこう、私の人生を暗示している気がします(笑

閑話休題。
今日一日で、一ヶ月分の糖分を取った気がします。
しかし、もう十分に大人ですから、虚礼とはいえ満面の笑みを浮かべて押し頂き、お礼をいい、来月の返答の算段をするわけです。
ああ、いやだいやだ(苦笑

| 雑記 | 23:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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原盤権あれこれ

1/21日のポスト「初恋時代」の文章の一部に、訂正を加えました。

「レコード会社は原盤権だけの割り振りだとすると、それを担保する専属契約は」→「著作権管理が事務所サイドとすると、レコード会社側の専属契約…実演者の録音原盤を独占的に使用する権利は」

文章の意図するところはほとんど変わっていないのですが、原盤権のところを意図的にぼかしました。

マスター音源の権利…原盤権をどこが持っているかは、CDに表示してあるマルピーマークで一応は判ります。
ただ、厳密には同義ではありませんし、きちんと書かれているとも限らないので、「初恋時代」でもあえて書かなかったのですが…

そのマルピー、淳子さんはビクター、百恵さんはソニーなのは手持ちのもので確認できていたのですが、問題は昌子さん。
先日、CDショップで見てみると…なんとそれは「ホリプロ」になってました。げげげっ!

まあ、昌子さんはいったんレーベル移籍してますし、引退再デビューした人でもありますから、彼女の原盤権は、ホリプロが間に入って継承した可能性が高いと思うのですが、もしかすると、東京音楽出版がもともと保有し、吸収したホリプロが引継いだのかも知れません。

もし後者なら、プロダクション側が狭義の音楽著作権(作詞作曲の権利)と原盤権、その両方を最初から握っていたことになりますので、その可能性を考慮した表現に以前のポストを変えたわけです。
それに、元の文章は、原盤権はレコード会社が持つのが普通…といった考え方が前提な感じですよね。
でも、あらためて調べてみると、それは私の誤った先入観だと判りまして。

実は、だいぶ以前のことで細かなことは忘れているんですが、原盤印税の配分計算とか、JASRACの報告書のチェックとかの仕事に少々携わったことがありました。その時、私がたまさか知りえた範囲のことを、一般的と思い込んでいましたね。
実際には、音楽出版社が原盤権を持っていたり、昔からケースバイケースだったようです。

とまれ、まるきり半可通でした。失礼いたしました。


余談ですが、「初恋時代」では「歌本のマルシー表記を見れば、三人の音楽出版社が判ります」と書きました。
このマルシー、レコードやCDにも表示されてますが、実は全然意味が違います。こっちはジャケットの著作権を表し、おおむねレコード会社名が書かれているはずです。普通はそこがデザインを担当しますから。
ああややこしい(笑

| 淳子コラム | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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はるけき75年

桜田淳子論の1975年編、悪戦苦闘しております。

淳子さん爆発の年ですよね。
ただ、単年度で見ていかに成功したかって、書く意義をあまり感じないんです…というか、自分で書いていてちっとも面白くない(苦笑

もちろん、ブレイクの要因を考察するのもテーマとして十分ありでしょうが、例えば、百恵さんには百恵さんなりの、ピンク・レディーにはピンク・レディーなりの成功の理由があって、それぞれ特質があるという点では、どれも一緒なわけで。
なにより、経済誌がやってる感じの後付けの成功分析って、私はどうにも好きになれませんし…

まあ、ぶっちゃけて言えば、この年は桜田淳子の番だった、ということでしょう(笑

今は、もうちょっと俯瞰して75年を位置づけようと考えています。
そうすると、語りたい視点は確かに出てはくるのですが、それでも、そう大した内容にはなりそうにないのに、扱うべきデータ量は膨大…正直、しんどいですね。

とはいえ、ここを乗り越えないと次に行けないので、なんとかがんばります、はい。

| メイン記事 | 01:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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この日がいいねとビクターが決めたから…

ああ、そういえば今日は淳子さんのデビュー記念日だったですね。

しかし、4月14日ならともかく、2月25日って、一番入れこんでた時期でも、ほとんど意識したことなかったなぁ。
だって、「天使も夢みる」の公称発売日に過ぎなくないですか?…桜田淳子の顕現した日なら、8月6日や9月17日の方が相応しいような。
まあ、節目なのは間違いないですが。

そうそう、35年前の今月4日は、百恵さんとの伝説のハワイフォトセッションの日で。
しまったなぁ。「淳子と百恵」カテゴリの第一稿には最高の日取りだったのに…
もっとちゃんと計画立てないとね。反省。

| 雑記 | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2009年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年03月

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