あざなえる禍福の黄色いリボン

桜田淳子にまつわる個人的なもろもろを垂れ流すページ

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ビッグショー 明日への序曲

この時期に更新するとなると、触れないわけにはいかない気がするなぁ。
月曜にNHK-BS2でやった、淳子ちゃんの「ビッグショー」。

同じ内容のライブBOXの特典DVDは、覚悟ができて何回か見たし、それでも、気を落ち着けて見通すのは今でもなかなか辛く、BSであえて見る必要もないのだけれど…
でも、やっぱりチャンネルは合わせてしまった。

約30年前、79年2月に放送されたもの。「冬色の街」の時…作曲が中村泰士氏だし、髪型が75年っぽいし、私が勝手に「ゲットバック期」と呼んでる頃。
でも、シングルは過去最低の売上げだった(笑

思い出すなあ。当時はまだ高価で珍しかったビデオデッキを家に持つ友人に頼み込んで、この番組を撮ってもらったこと。
ベータマックスだった。テープは4800円もした。マジで耳から血が出そうな出費で。

その時の彼との会話は今でも覚えてる。

私「しかし、桜田淳子が『ビッグショー』だなんて、おかしいよなぁ…」
彼「え?なんで?」
私「森昌子なら当然。山口百恵でも判らなくもない。でも、彼女は『ビッグ』じゃないだろう」
なんて言ったら、妙に感心されてしまったけれど(苦笑

でも、「ビッグショー」って、功成り名を遂げた歌謡界の大御所のためのワンマンショーという番組でしょ?…そういう「格」みたいなものとは無縁に、アイドルとしてはっちゃけていて欲しいという気持ちも多分にあって。
もう21歳近くだけど、当時でもランちゃんは23まで頑張ったんだし。

だけど「父と娘」かぁ…やっぱりNHKだけあって、無難に品良くまとめちゃってるなぁ。
こういう機会にこそ、他のアイドル達を凌駕していた点である、ステージでの怒濤のエンターテインメント路線を、TVで披露して欲しかったなぁ。
スキャットあたりでほんのちょっと片鱗見せてるだけだし。メイコさんにおいしいトコさらわれてるし。衣装替えすらないし。そもそも、なんで今城さんじゃなかったんだろう。うーん。

しかし、メイコさんの言う通り、緊張してるっぽい。「ビッグショー」の看板重かったんだろうなぁ。
でも、収録終了後にサービスで15分ほど続けたというステージ、見たかったなぁ。緊張が解けて、雰囲気はすこぶる良かったそうだし。

これ、けっこうぐでんぐでんに酔っぱらって書いてるんで、後で読み返すと後悔しそうな気がするなあ。
まあいいや。

PS.読み返してやっぱり後悔したんで、一部変更しました。
「他のアイドル」のところに具体的な名前を書いてしまってたんだけどね(苦笑
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| 淳子コラム | 02:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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桜田淳子101のひみつ

前のポストがめちゃくちゃ鬱陶しい内容だったんで、今度はさくっと軽めで(笑

新規に「遺物」というカテゴリを立てました。
恥ずかしながら、帰省でピックアップした、往年の私のコレクションを紹介していきます。

第一回めは、小学館の「101コミックス」という、まんがによるガイド本シリーズの一冊。発行日は1976年6月10日。
描き手は、あべまりあ、佐川節子、細川知栄子、柏木美星という4名。
ググってもヤフオクの痕跡が見当たらなかったので、それなりに稀覯本かも?

101のひみつ_表紙
このページの画像は、クリックで拡大ページが表示されます。

「かがみの中のけっこん式」佐川節子
101のひみつ_佐川
わたしのおへやさん…(笑

101のひみつ_あべ
この「あべまりあ」さんて、アロー出版の「桜田淳子のすべて」でもイラスト描かれてますね。

「がんばり屋淳子」細川知栄子
101のひみつ_細川
わりと大御所だと思うのですが、こんな仕事を...
しかし、金一郎さん、すごいことになってます(笑

ところで、淳子さん、いろんなところで漫画になってますねぇ。少年誌でもいくつかありましたし。
今まで見た中で一番いいなと思うのは、月刊明星のまんが履歴書かな。あすなひろしが好きなんです。あ、関谷ひさしの「がんばりやの天使」は未見ですけど。

しかし、こういう更新は楽でいいすね(笑

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| 淳子コラム | 11:55 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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あべまりあさんのイラスト

前の記事「桜田淳子101のひみつ」の描き手の一人ですが、すごく可愛い絵柄で、お気に入りです。

この前、実家からピックアップしたうちに、芸能誌の切り抜きも沢山あったのですが、その中にもこの人のイラストを発見しました。けっこうそっち方面の仕事が多かったのかな?

漫画家さんでもあったようですが、作品を読んだ記憶がありません。74年頃「別冊フレンド」で連載されてたようですが…うーん、別フレは守備範囲外だったなぁ。

アロー出版社「桜田淳子のすべて」(76年2月発行)の記事「淳子のいつつの願い」より、特に好きなイラストをアップ。
淳子ファンなら大抵お持ちの本だと思うのですが、森昌子さんや山口百恵さんのファンの多くは目にされたことないですよね、きっと。
(この本では誤植で「あべまりや」になってます)

漫才トリオ
「百恵ちゃんそして昌子ちゃんの3人で漫才トリオを結成してみたい」

この百恵さん、めちゃ可愛い。
似顔絵って特徴を強調するものだから、百恵さんの場合は大人っぽくなるものが多いけれど、あべさんは、彼女を可愛く描かせたら一番じゃないかなぁ?

ところで、スタ誕トリオで漫才って、かくし芸か何かで、近いことやってませんでしたっけ?…うっすら見た記憶があるようなないような。
かしまし娘というよりは、レツゴー三匹で「じゅんでーす」とか。

その後のあべさんですが、1992年になんとシンガーソングライターになり、また詩画集なども出版されるなど、現在でもご活躍のようです。

| 淳子コラム | 02:47 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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昌子・淳子・百恵 涙の卒業式

いよいよ明日スカパーで放送ですね。わくわくします。

1977年3月27日……その日、武道館に私もいました。
証拠の品をお見せします。

涙の卒業式_チケット

中学卒業祝いに、初の東京行きを許されたときです。既に上京していた兄のアパートに転がり込む貧乏旅行でしたが、タイミングが上手くかちあいました。
彼女達とはちょうど学年3つ違いなのが功を奏しましたね(笑

チケットは兄に手配してもらったと思いますが、しかし、ギリギリで取ったためでしょう、2階席のはるか彼方…
次は、私が撮ったその場所からの写真です。標準レンズでトリミングなし。

涙の卒業式_写真

ちっちぇーーー(泣

その時代は当然スクリーンなんてないし、わが地元での公演なら、前から数列以内が当たり前だったので、豆粒のような彼女達は、正直悲しかった。
こんなコンサートには広すぎる会場で、端っこに甘んじなければいけない東京というのは、なんて厳しいところだ…と思いました(笑
まあ、これがビートルズやZepやパープルの武道館かぁ…みたいな感慨はありましたけど。

スカパーに話を戻すと、今回のは映画版ですね。当時は、テレビ特番と変わらないと思い、映画館には行かなかったので、これが初見になります。
ただ、日テレ版の方がもっと長いんですよね?確か。
日テレプラスさん、対抗して是非。

| 淳子コラム | 20:56 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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大きな玉ねぎの下で…

最初で最後の三人娘のコンサートと再会できて、涙腺緩みっぱなしだったんだけど…だけど…
泣きそうになったのは、ただ懐かしいだけではなくって…
映像と音が悪すぎっす(泣

特に、映像のピントの甘さが何ともかんとも。HDの意味ないじゃん。
昔のテレシネだってここまでひどくないよね。

これ、もしかして、おおもとのソースはビデオなんじゃない?
カメラは日テレで、劇場のフィルムそのものがキネコだったんじゃないかなぁ?

しかし、森昌子、桜田淳子、山口百恵のジョイントライブなんて、これはもう文化遺産ですよ?
日テレは責任もって、木曜スペシャル版を放送すべし!…ていうか、して下さい!頼んます…

| 淳子コラム | 01:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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初恋時代

ハルマッキーさんが「桜田淳子メモリアル」で話題にしていらした件で、私も少々。

「初恋時代」は、三人が一緒に歌うものはレコードやCDになってないわけで、そういう意味では、今回のスカパーの放送は大変な快挙。

ところで、映画オリジナル版が発売されなかった理由は、レコード会社の専属契約のためでしょう。

スタ誕は、一人の歌手につき、必ず「芸能事務所」と「レコード会社」の組み合わせまで面倒みたそうです。
その場合、音楽著作権の扱いはどうなっているのかというと…
ヤンソンなど歌本のマルシー表記を見れば、三人の音楽出版社が判ります。それは所属事務所の系列*でした。
もし、著作権管理が事務所サイドとすると、レコード会社側の専属契約…実演者の録音原盤を独占的に使用する権利は、かなりきつい縛りになっていそう。レコード会社の発言力も、まだ相当に強かった時代ですし。

*注)淳子さんは「サンミュージック出版」、昌子さん百恵さんはホリプロ系の「東京音楽出版」。ただ、表記は代表出版社のみなので、日本テレビ音楽とか、レコード会社系などがぶら下がってるかも。

まあ、専属は期限付きのはずだし、今ならもっと融通ききそうに思うのですが、もしこれから、トリオ版「初恋時代」を商品化できると仮定して、どんなパッケージングならいいでしょうね?
CDシングルじゃ営業的に厳しい。ネット販売?…購買層はお年を召した方が多いでしょうから、それもそぐわない気が(苦笑

…ここで起死回生のアイデアを。
「涙の卒業式」の完全版ライブアルバムを発売し、そのボーナストラックにする(笑

ライブ音源の権利は、映画のクレジットを見る限り、東京音楽出版の所持だったみたい。これはもう、ホリプロさんに是非がんばっていただきたい。レコード会社は…ビクターの方が親身にやってくれそうだけど、百恵さんで一番商売っけありそうなソニーでもいいや(笑
…ただ、問題はまともなマスターがあるかどうかだ。←取らぬ狸

あと、映画「初恋時代」も是非DVD化して欲しいですよね。
昔のテレビ映像を商売にしようとするなら、かなり大変に思いますけど、これは元が映画ですから、ただやる気の問題じゃないですかねぇ。

この「涙の卒業式」の放送が、埋もれていた映像・音源の商品化のきっかけになるといいのですけど。
だから、煽るような行為は嫌いな私ですが、今回に関しては積極的にアジりたい。
スカパーでは今月23日、25日にまた放送されます。皆さんも、是非話題として盛り上げていって欲しいです(笑

| 淳子コラム | 23:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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プラウド・メアリー

もうあと30分くらいで、スカパーで二回目の「涙の卒業式」放送です。

そのライブで、百恵さんは「プラウド・メアリー」歌ってました。
彼女のバージョンをずっと手に入れたかったので、前の放送のときに「やった!」と快哉を叫んだけど、後半部の冒頭だけですぐ終わり…って、「そりゃないぜセニョリータ!」と、思わず死語を口走ってしまいましたがな。

言わずと知れたCCRの名曲です。アイク&ティナ・ターナーを筆頭に、本当によくカバーされてますね。日本だと和田アキ子さんのが決定版になるかな?
70年代アイドルでくくっても、キャンディーズ、淳子さん、百恵さんらがステージで披露していました。まあ、どれもCCRというよりはティナのカバーって感じですが。

他にもいたでしょうけど、とりあえずこの三組がやってるだけでもすごいと思いません?各々をちょっとレビューしてみましょう。

キャンディーズ/1975年10月「10000人カーニバル」
       /1976年10月「10000人カーニバルVOL.2」
この三組の中では一番最初であろう75年版は、私は聴いたことがなく。
76年版は昔LPで聞きました。今ならYouTubeにも上がってますので簡単に聴けますが、ハイスピードパワーポップって趣きですごいです。キャンディーズもついて行くのに必死な感じ。歌よりも演奏に思わず耳がいっちゃいますね。やっぱりスペクトラムの元の人達なんでしょうか?

桜田淳子/1975年10月「リサイタル2/ヒパ!セブンティーン!」
キャンディーズに遅れること一週間後のリサイタルにて(笑
これはストレートにエイトビートで、そういう意味では多少はCCRぽいかも。正直、英語詞の歌唱はいまひとつに思いますが、二番の日本語パートで炸裂する淳子節がたまりません。このフィーリングはなかなか出せないっすよ。

山口百恵/?
初演がいつかはわかりませんでした。ライブアルバムにも未収録のはず。ただ、この「涙の卒業式」の後にも、テレビの歌番組で演じたのを見ましたから、77年あたりのライブの定番だったと推測するのですが。
テンポアップの後半部は、「涙の卒業式」をご覧になればお分かりになると思いますが、あんまし上手く歌えてない感じが…
でも、前半のスロー部はかなり良かったと記憶しています。上記の歌番組でも本当に聴きほれましたし、歌いこなしの点では、三組で一番でしょう。
ただ、サウンド的にはティナのまんまな感じで、意外性はあまりないかも。

| 淳子コラム | 19:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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涙の卒業式チラシ

1月17日のポストでアップし忘れたものです。


ちなみに裏は白紙。

しかし、武道館のライブのチラシですから、相当大量に撒かれた気がします。
特に珍しいものでもないような…

…このところ仕事で忙殺されてまして、今回はこれでお茶を濁します(苦笑
あしからず。

| 淳子コラム | 02:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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青春コメッコー

「おまけ」に代表される食玩や、アイドルを起用したCMなど、昔からマーケティングに力を入れてる食品メーカーといえばグリコ。
そして、そこと淳子さんのタッグといえば、そりゃあ「コメッコ」ですよね。

次はその販促グッズの「桜田淳子ミニ手帳」。1976年春のものです。

コメッコノート

でも、これは当時のファンならきっと手にされたことでしょう。さして珍しいものではないと思います。
しかし、次のはちょっとすごいですよ。その手帳を束ねていた店頭のホルダーです(笑

コメッコホルダー

えーと、多分、近所のなじみのお菓子屋さんに、無理言ってもらったものでしょうね(苦笑
しかし、珍しいことは間違いない気はしますが、果たして価値のあるアイテムでしょうかね?しみも出てるし、ヤフオクに出しても値がつくとは思えない……いや、出しませんけど(笑

| 淳子コラム | 01:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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原盤権あれこれ

1/21日のポスト「初恋時代」の文章の一部に、訂正を加えました。

「レコード会社は原盤権だけの割り振りだとすると、それを担保する専属契約は」→「著作権管理が事務所サイドとすると、レコード会社側の専属契約…実演者の録音原盤を独占的に使用する権利は」

文章の意図するところはほとんど変わっていないのですが、原盤権のところを意図的にぼかしました。

マスター音源の権利…原盤権をどこが持っているかは、CDに表示してあるマルピーマークで一応は判ります。
ただ、厳密には同義ではありませんし、きちんと書かれているとも限らないので、「初恋時代」でもあえて書かなかったのですが…

そのマルピー、淳子さんはビクター、百恵さんはソニーなのは手持ちのもので確認できていたのですが、問題は昌子さん。
先日、CDショップで見てみると…なんとそれは「ホリプロ」になってました。げげげっ!

まあ、昌子さんはいったんレーベル移籍してますし、引退再デビューした人でもありますから、彼女の原盤権は、ホリプロが間に入って継承した可能性が高いと思うのですが、もしかすると、東京音楽出版がもともと保有し、吸収したホリプロが引継いだのかも知れません。

もし後者なら、プロダクション側が狭義の音楽著作権(作詞作曲の権利)と原盤権、その両方を最初から握っていたことになりますので、その可能性を考慮した表現に以前のポストを変えたわけです。
それに、元の文章は、原盤権はレコード会社が持つのが普通…といった考え方が前提な感じですよね。
でも、あらためて調べてみると、それは私の誤った先入観だと判りまして。

実は、だいぶ以前のことで細かなことは忘れているんですが、原盤印税の配分計算とか、JASRACの報告書のチェックとかの仕事に少々携わったことがありました。その時、私がたまさか知りえた範囲のことを、一般的と思い込んでいましたね。
実際には、音楽出版社が原盤権を持っていたり、昔からケースバイケースだったようです。

とまれ、まるきり半可通でした。失礼いたしました。


余談ですが、「初恋時代」では「歌本のマルシー表記を見れば、三人の音楽出版社が判ります」と書きました。
このマルシー、レコードやCDにも表示されてますが、実は全然意味が違います。こっちはジャケットの著作権を表し、おおむねレコード会社名が書かれているはずです。普通はそこがデザインを担当しますから。
ああややこしい(笑

| 淳子コラム | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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